| モデル名 | KRR ZX150 | L×W×H | 1,965mm×725mm×1,075mm |
| ホイールベース | 1,300mm | 最低地上高 | 131mm |
| シート高 | 780mm | 乾燥重量 | 124.5kg |
| キャスター | 24° | トレイル | 90.0mm |
| エンジン形式 | 水冷2サイクル単気筒 | 排気量/圧縮比 | 148cc/7.2:1 |
| ボア×ストローク | 59.0mm×54.4mm | 始動方式 | キックスタート |
| 点火方式 | CDI | キャブレター | ミクニ VM28 |
| 変速機形式 | 常時噛合式6段リターン | クラッチ形式 | 湿式多板 |
| 最高出力 | 30.1ps/10500rpm | 最大トルク | 不明 |
| フレーム | 鋼管ダブルクレードル | タンク容量 | 11.5L |
| 変速比 | 1 2.700 (27/10) | サスペンション | 前 正立テレスコピック |
| 2 1.706 (29/17) | 後 スイングアーム一本サス |
| 3 1.300 (26/20) | タイヤサイズ | 前 90/90-17 49 S ※ |
| 4 1.090 (24/22) | 後 110/80-17 57 S ※ |
| 5 0.952 (20/21) | ブレーキ | 前 片押2ポッド油圧式ディスク |
| 6 0.863 (19/22) | 後 片押2ポッド油圧式ディスク |
| 減速比(1次/2次) | 3.272(72/22) / 2.785(39/14) | 潤滑方式 | 分離潤滑 |
上の表は純正時の物です。
※ フロントタイヤ変更 ブリヂストンBT39 100/80-17 52 H
※ リアタイヤ変更 ブリヂストンBT39 120/80-17 61 H
純正タイヤはどちらもIRC
※ ドライブスプロケット歯数変更 14T → 13T
これに伴い、減速比(2次)変更 2.785(39/14) → 3.000(39/13)
最高速度ダウン
その他のメモ書き
メーター最高速 210km/h
実際の最高速 184km/h(メーター読み×0.875)ただしタイヤを純正から交換すると誤差が出ます
潤滑油容量(ミッションオイル) 0.87L
ラムエアダクトは例によってダミー
チェーンリンク数 104リンク(修正:以前は106としていました)
純正チェーンサイズ 520
純正スプロケット歯数 ドライブ14(13Tのバージョンがあるらしい) ドリブン39
リムサイズ 前 17インチ 1.85 / 後 17インチ 2.50
ちと問題がある記述なので黒文字で書きます。最高速はメーター読み205km/hオーバー(実際には180km/h程度と思われる)を記録しています。非公式(うろ覚えって事です)では210km/hメーターギリギリまで出しました。
見通しの良いガラ空きの一般道でパイーンと加速する程度でしたら、メーター読み170km/hくらいが関の山です。
舞鶴自動車道のような、田舎の多車線高速道路にて、速度取締りの無い事が判っている良く晴れた平日昼前のガラ空き時間帯の見通しの良い追い風下りストレート、のような理想的条件下にて、6速8000回転から延々と1分くらい加速し続ければ200km/hに到達します。追加:6000kmを越えた辺りからエンジン劣化のため不可能になります。
※スペックは2002年モデル
年式によってカラーリングに違いがある。
確認されている限りで、日本に一般に入っているカウルカラーは、ライムグリーン、シルバー、ブルーの3色のみ。
ブルーに関しては2003年ごろ生産開始なので、一年と少ししか生産していない貴重なモデル。
他に、東南アジアとヨーロッパ方面ではグラフィックステッカーモデルがあり、日本でもヤフオク等で見かける。
確認した限りでは、ライム×紫×白、赤×紫×黒、ライム×白×青が見つかっている。
このバイクの名称である「KRR」および「ZX」については、前者はアンダーカウルに大きく、後者はテールに控えめに、共にゴールドのステッカーで貼られているが、これは日本向け輸出車のステッカーパターンである。
本国タイ・シンガポール・インドネシア・フィリピン・欧米向けの中には、アンダーカウルの「KRR」の代わりに「Ninja」、テールカウルの「ZX」の代わりに「RR」のステッカーパターン採用車がある。
また、フレーム色とホイール色でも年式によって違いがある。
はっきりした事は資料が少な過ぎるために判っていないが、2002年以前は、ホイール・フレーム共にブラックで統一されている。
2003年以降は、ホイールが白、フレームがシルバーに変更されているタイプがある。
しかし、ホイールが白、フレームがブラックのモデルも確認されており、他にバリエーションがあるかどうかは不明。
なお、KRRにはZXの他に、SE、SSRがある。SSRは2006年始めまで生産していたが、どうやら無くなった模様。
SEには詳しく解説してある日本語サイトが存在している。
最高出力に関しては、タイホンダNSR150SPとおそらくほぼ同じ。
最高速に関しては、NSRにはリミッターがあると思われる情報も入っているので、比べられない。
このリミッター有無に関しては、リミッターは装備していない(リミッターが在ると勘違いしてるだけ)という説もあるために、ハッキリした事はわかっていない。