バックステップ装着に伴って無理がかかったホースを交換します。交換しないで済む方法もありますが。(バックステップ取り付けのトコを参照)

出来るだけ大きなRを描いて繋げました。ちなみにスウェッジラインのエストレヤRSリア用の物を使用しています。直線的に繋ぐとスイングアームが動いた時に負担がかかりますので注意。また変に長いと車輪に巻き込むかもしれません。私は純正ホースの固定部を利用して巻き込みを防止しています。また、同時にリザーブタンクからマスターへのホースも長さを短くしています。純正状態ですと、途中で折れ曲がってフルードが通り難くなります。
あと、ブレーキ周りは重要保安部品です。エア抜きや規定トルクでの締め付けは完全に行い、必ずテスト走行をして下さい。前後を一度に換えるのは大変に危険です。もしもどちらも失敗していた場合、どうやったって停まれません。リアかフロントが確実に効くようにしておきましょう。
テスト走行時はいきなりエンジンをかけずに、足で地面を蹴って加速したり、短い下り坂(先が上り坂だとベスト)を利用してブレーキが本当に効くかどうかを確認して下さい。それが済みましたら、80km/h前後からのハードブレーキング等でフルードが滲んでこないかどうか、なども試しておくと、いざとなった時に作業の失敗によって命を落とさずに済みます。どうしても不安な方はバイク屋さんに見て貰いましょう。でも自分できちんと点検しておけば安心です。

以上です。