やはり定番。バックステップです。憧れの。
と言ってもどのメーカーにもラインナップされてません。
どうしようかと思っていましたら、以前2ちゃんねるバイク板のNSR150SPスレで見かけたお店を記憶を頼りに探しました。

ここです。大分県は大分市にあるリアルバランスというお店です。

リアルバランス http://www.oct-net.ne.jp/~wants/

ノーマル比20mmアップです。アップステップと言うのが正しいかも知れませんねw
しかし、これで十分です。非常にしっくり来ましたから。


非常に高い質感、完成度です。剛性も高そうです。MC(マシンニングセンタ)で作られたっぽいですね。昔自分でMC使ってしょうもない灰皿作りましたが、その切削痕と似てます。普通のフライスかもしれませんけど。
ちなみにシフトペダルは純正使用です。スプロケットカバーを外せば判りますが、リンクまで製作するとなるとエラい事です。干渉しそうですし。
というわけで。換装してみました。画像クリックで拡大します。

←装着前 装着後→
まず右ステップです。取説がくっついてくるので、その通りに組めば出来ます。指定トルクとかはありませんので、適当に。なお、ネジロック剤が必要です。
注意する点としましては、ブレーキスイッチの調整でしょうか?遊びを考慮して、ブレーキが効き始める瞬間にブレーキランプが18Wで点灯するようにしましょう。ナットが手で回りますので楽勝です。
少々、スプリングが固くて難儀しましたが、ラジオペンチやプライヤーがあれば出来ると思います。
あとは、少々厄介な問題ですが、ブレーキホースの延長か、スイングアームに留めている金具(前のほうだけでいい)を外した方がいいです。ちとバンジョーに負担がかかってしまいます。
しかし、ブレーキホースと車輪との接触には気をつけて下さい。 私は後にスウェッジラインのステンホースを入れました。
あとは、リザーブタンクとマスターシリンダーを繋ぐホースの曲がりが物凄くキツくなりますので、こっちも詰めましょう。
ブレーキフルードを抜いて、タンクから引っこ抜いて、中ぐらいのニッパーで切りました。
3から4センチくらい切ればいいと思います。ゴムカバーが邪魔なのでカッターで裂きました。くれぐれもホースに傷を付けない様にしましょう。
あとは特に問題無く装着出来ます。次は簡単な左ステップです。


←装着前 装着後→
まさにボルトオンです。くっつけたら終いです。
シフトペダルを少し上げたらしっくりきました。参考になるか判りませんが、私は1センチ上げました。
シフトペダルの調整はスプロケットカバーを外しましょう。ついでにスプロケットカバー内部のグリスとオイルと埃と泥の混合物も取りましょうw ここが一番凄い汚れの集まる所ですし。
ブーツと擦れて塗装が剥げていったプレートが非常にみすぼらしかったです。

肝心のインプレです。
見た目どおり、剛性はかなり高いです。
また、コーナーリングに伴う姿勢が作り易くなりました。
これはZX150のユーザーの方々にとてもオススメ出来ます。

さて。では引いて一枚づつ。左右からのフォトです。


右側。引き締まった印象になりました。マスターシリンダーが見えるのがレーシー。
左側。やはり剥げたプレートが醸し出すチープさが無くなると、とってもクールです。